公式サイトからたどって発見。
印刷するなら Large がオススメ。↓に写っているのは Large を A4 用紙に印刷したもの。
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Snow Leopard Server ではデフォルトで SSH のサーバが稼動している。せっかくだから、MacBook から接続してみる。せっかくの SSH なんだから、鍵を生成して mini 側に転送しておく。ホームネットワークでやっても意味ないけどな〜。
参照した文献はこれ(↓):
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昨日(10/22)、Apple Store で発注したら、もう届いた。早くてびっくり。↓は手に持ってみたところ。小さい、軽い。MacBook ですらデカく見えるよ。
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次は付属するマニュアル類。サーバのマニュアルはすっかり見慣れた雪豹のもの。Apple 製品のマニュアルにしては分厚い。といってもサーバOSのマニュアルだとはとても思えない薄さなんだけどね(ジャストCDサイズで 180 ページ弱)。
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ちなみに、Mac mini (Late 2009) もデフォルトではカーネルが 32 bit モードで起動する。ものは試しと 64 bit モードで起動させてみると・・・
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これ(↑)じゃあ、使えないよ。シネマにつなげるための Dual-Link ケーブルの問題だという可能性もあるけど。